Biohazard
2016年1月19日 クロックコントロール――土地/lands : 22――
不毛の大地/Wasteland : 3
燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows : 2
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire : 4
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 4
Bayou : 4
Badlands : 1
Taiga : 1
沼/Swamp : 3
――クリーチャー/Creatures : 22――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
恐血鬼/Bloodghast : 4
叫び大口/Shriekmaw : 3
ニクスの織り手/Nyx Weaver : 3
台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks : 3
血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf : 3
ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord : 2
――呪文/Spells : 16――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 3
思考囲い/Thoughtseize : 3
罰する火/Punishing Fire : 3
壌土からの生命/Life from the Loam : 2
定員過剰の墓地/Oversold Cemetery : 3
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 2
―解説―
ジャンドカラーのミッドレンジ。
【定員過剰の墓地/Oversold Cemetery】による、クリーチャー再利用戦法が特徴です。
―ポイント―
【定員過剰の墓地/Oversold Cemetery】の条件を果たすため、【壌土からの生命/Life from the Loam】や【ニクスの織り手/Nyx Weaver】を利用。
特に、【ニクスの織り手/Nyx Weaver】はカード探索にも使えるので優良です。
条件が満たされたら、【叫び大口/Shriekmaw】の使い回しや、【ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord】による生け贄での、cip再利用をしましょう。
また、墓地利用の特性があるので、【罰する火/Punishing Fire】や【恐血鬼/Bloodghast】も活躍します。
―こんな人向け―
墓地好きな人向け。
プレイングもそれほど難しくはありませんので、初級から使えます。
不毛の大地/Wasteland : 3
燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows : 2
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire : 4
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 4
Bayou : 4
Badlands : 1
Taiga : 1
沼/Swamp : 3
――クリーチャー/Creatures : 22――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
恐血鬼/Bloodghast : 4
叫び大口/Shriekmaw : 3
ニクスの織り手/Nyx Weaver : 3
台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks : 3
血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf : 3
ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord : 2
――呪文/Spells : 16――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 3
思考囲い/Thoughtseize : 3
罰する火/Punishing Fire : 3
壌土からの生命/Life from the Loam : 2
定員過剰の墓地/Oversold Cemetery : 3
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 2
―解説―
ジャンドカラーのミッドレンジ。
【定員過剰の墓地/Oversold Cemetery】による、クリーチャー再利用戦法が特徴です。
―ポイント―
【定員過剰の墓地/Oversold Cemetery】の条件を果たすため、【壌土からの生命/Life from the Loam】や【ニクスの織り手/Nyx Weaver】を利用。
特に、【ニクスの織り手/Nyx Weaver】はカード探索にも使えるので優良です。
条件が満たされたら、【叫び大口/Shriekmaw】の使い回しや、【ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord】による生け贄での、cip再利用をしましょう。
また、墓地利用の特性があるので、【罰する火/Punishing Fire】や【恐血鬼/Bloodghast】も活躍します。
―こんな人向け―
墓地好きな人向け。
プレイングもそれほど難しくはありませんので、初級から使えます。
Dark Clouds
2016年1月16日 クロックコントロール――土地/lands : 22――
陰謀団のピット/Cabal Pit : 1
ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold : 1
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth : 1
陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers : 1
不毛の大地/Wasteland : 1
巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood : 1
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 4
湿地の干潟/Marsh Flats : 3
Bayou : 4
Scrubland : 2
沼/Swamp : 3
――クリーチャー/Creatures : 20――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
恐血鬼/Bloodghast : 4
聖遺の騎士/Knight of the Reliquary : 3
台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks : 3
黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade : 4
墓所のタイタン/Grave Titan : 2
――呪文/Spells : 18――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 3
思考囲い/Thoughtseize : 3
チェイナーの布告/Chainer’s Edict : 3
壌土からの生命/Life from the Loam : 2
死の雲/Death Cloud : 3
闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms : 2
原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter : 2
―解説―
【死の雲/Death Cloud】を用いたミッドレンジ。
かなり重いカードも採用されています。
―ポイント―
【墓所のタイタン/Grave Titan】、【原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter】、【死の雲/Death Cloud】など、重いけどカードパワーの高いカードを搭載。
それらを使うために、【黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade】や【陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers】を採用しています。
特に、【黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade】は、アタッカーになりながら【墓所のタイタン/Grave Titan】へと繋がりとても強力。
大量の【沼/Swamp】のことを意識し、【闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms】が入っています。
【死の雲/Death Cloud】のデメリットは、【恐血鬼/Bloodghast】、【台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks】、【壌土からの生命/Life from the Loam】でカバーしましょう。
マナの伸びを考え、単体除去には【チェイナーの布告/Chainer’s Edict】を採用しました。
―こんな人向け―
マナを伸ばしてパワーカードで叩き潰す戦略を駆使します。
オデッセイ、オンスロート期の黒単コントロール――【陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers】搭載型――を使っていた方などへ。
陰謀団のピット/Cabal Pit : 1
ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold : 1
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth : 1
陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers : 1
不毛の大地/Wasteland : 1
巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood : 1
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 4
湿地の干潟/Marsh Flats : 3
Bayou : 4
Scrubland : 2
沼/Swamp : 3
――クリーチャー/Creatures : 20――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
恐血鬼/Bloodghast : 4
聖遺の騎士/Knight of the Reliquary : 3
台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks : 3
黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade : 4
墓所のタイタン/Grave Titan : 2
――呪文/Spells : 18――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 3
思考囲い/Thoughtseize : 3
チェイナーの布告/Chainer’s Edict : 3
壌土からの生命/Life from the Loam : 2
死の雲/Death Cloud : 3
闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms : 2
原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter : 2
―解説―
【死の雲/Death Cloud】を用いたミッドレンジ。
かなり重いカードも採用されています。
―ポイント―
【墓所のタイタン/Grave Titan】、【原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter】、【死の雲/Death Cloud】など、重いけどカードパワーの高いカードを搭載。
それらを使うために、【黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade】や【陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers】を採用しています。
特に、【黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade】は、アタッカーになりながら【墓所のタイタン/Grave Titan】へと繋がりとても強力。
大量の【沼/Swamp】のことを意識し、【闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms】が入っています。
【死の雲/Death Cloud】のデメリットは、【恐血鬼/Bloodghast】、【台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks】、【壌土からの生命/Life from the Loam】でカバーしましょう。
マナの伸びを考え、単体除去には【チェイナーの布告/Chainer’s Edict】を採用しました。
―こんな人向け―
マナを伸ばしてパワーカードで叩き潰す戦略を駆使します。
オデッセイ、オンスロート期の黒単コントロール――【陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers】搭載型――を使っていた方などへ。
The Assassin
2016年1月11日 クロックコントロール――土地/lands : 22――
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth : 1
ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold : 1
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 4
汚染された三角州/Polluted Delta : 4
Underground Sea : 4
Bayou : 4
Tropical Island : 1
沼/Swamp : 1
島/Island : 1
森/Forest : 1
――クリーチャー/Creatures : 21――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
タルモゴイフ/Tarmogoyf : 4
マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir : 2
ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique : 2
永遠の証人/Eternal Witness : 2
ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge : 2
静風の日暮/Higure, the Still Wind : 2
血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant : 2
鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni : 1
――呪文/Spells : 17――
思考囲い/Thoughtseize : 3
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 3
Hymn to Tourach : 4
名も無き転置/Nameless Inversion : 3
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 4
―解説―
スゥルタイカラーのミッドレンジ。
手札破壊が基本戦法。
【静風の日暮/Higure, the Still Wind】と【ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge】を使っている点が特徴的。
―ポイント―
【静風の日暮/Higure, the Still Wind】は、cipクリーチャーを回収しつつ【名も無き転置/Nameless Inversion】をサーチできます。
その【名も無き転置/Nameless Inversion】は【ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge】で使い回しましょう。
【ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil】と【血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant】は、【ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge】を墓地に落とすことを目的としての採用です。
フィニッシャーは【鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni】。ハンデスした大型クリーチャーを配下に加えましょう。
―こんな人向け―
忍術と【ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge】の使い方が理解出来れば、普通のハンデスとして使えると思います。
なので、中級者向け。
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth : 1
ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold : 1
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 4
汚染された三角州/Polluted Delta : 4
Underground Sea : 4
Bayou : 4
Tropical Island : 1
沼/Swamp : 1
島/Island : 1
森/Forest : 1
――クリーチャー/Creatures : 21――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
タルモゴイフ/Tarmogoyf : 4
マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir : 2
ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique : 2
永遠の証人/Eternal Witness : 2
ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge : 2
静風の日暮/Higure, the Still Wind : 2
血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant : 2
鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni : 1
――呪文/Spells : 17――
思考囲い/Thoughtseize : 3
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 3
Hymn to Tourach : 4
名も無き転置/Nameless Inversion : 3
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 4
―解説―
スゥルタイカラーのミッドレンジ。
手札破壊が基本戦法。
【静風の日暮/Higure, the Still Wind】と【ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge】を使っている点が特徴的。
―ポイント―
【静風の日暮/Higure, the Still Wind】は、cipクリーチャーを回収しつつ【名も無き転置/Nameless Inversion】をサーチできます。
その【名も無き転置/Nameless Inversion】は【ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge】で使い回しましょう。
【ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil】と【血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant】は、【ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge】を墓地に落とすことを目的としての採用です。
フィニッシャーは【鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni】。ハンデスした大型クリーチャーを配下に加えましょう。
―こんな人向け―
忍術と【ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge】の使い方が理解出来れば、普通のハンデスとして使えると思います。
なので、中級者向け。
Taoism
2016年1月5日 クロックコントロール――土地/lands : 22――
ドライアドの東屋/Dryad Arbor : 1
ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold : 1
燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows : 1
黄塵地帯/Dust Bowl : 1
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire : 4
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 2
湿地の干潟/Marsh Flats : 2
Scrubland : 1
Plateau : 1
Bayou : 1
Taiga : 1
Badlands : 1
平地/Plains : 1
森/Forest : 1
山/Mountain : 1
沼/Swamp : 2
――クリーチャー/Creatures : 22――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
ルーンの母/Mother of Runes : 1
砂の殉教者/Martyr of Sands : 1
桜族の長老/Sakura-Tribe Elder : 3
石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic : 1
ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg : 1
クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage : 1
第三の道のフェルドン/Feldon of the Third Path : 2
帝国の徴募兵/Imperial Recruiter : 2
聖遺の騎士/Knight of the Reliquary : 1
永遠の証人/Eternal Witness : 1
疫病吐き/Plague Spitter : 1
目覚ましヒバリ/Reveillark : 3
――呪文/Spells : 16――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 4
罰する火/Punishing Fire : 4
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 3
名誉回復/Vindicate : 3
梅澤の十手/Umezawa’s Jitte : 1
殴打頭蓋/Batterskull : 1
―解説―
【帝国の徴募兵/Imperial Recruiter】によるシルバーバレット戦略を組み込んだ、ミッドレンジ。
白黒赤緑の四色構成。【目覚ましヒバリ/Reveillark】もキーカードです。
―ポイント―
【目覚ましヒバリ/Reveillark】を除く全てのクリーチャーが、【帝国の徴募兵/Imperial Recruiter】でサーチ可能。
つまり、【目覚ましヒバリ/Reveillark】を除く全てのクリーチャーを、リアニメイトできる構成になっています。
特に、【第三の道のフェルドン/Feldon of the Third Path】とタッグを組んだ際は、毎ターン二体のクリーチャーを復活できて、強力です。
【目覚ましヒバリ/Reveillark】を召喚する場合は、【陰謀団式療法/Cabal Therapy】を。墓地に落とすには、【ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil】を活用しましょう。
【永遠の証人/Eternal Witness】がいれば、呪文の使い回し。【帝国の徴募兵/Imperial Recruiter】がいれば、毎ターンサーチが可能になります。
―こんな人向け―
とにかくゴチャゴチャして、扱いにくいデッキです。
内容を記憶するだけでも一苦労なので、初心者には向きません。
が、上手に扱うと、万能デッキになります。
ドライアドの東屋/Dryad Arbor : 1
ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold : 1
燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows : 1
黄塵地帯/Dust Bowl : 1
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire : 4
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 2
湿地の干潟/Marsh Flats : 2
Scrubland : 1
Plateau : 1
Bayou : 1
Taiga : 1
Badlands : 1
平地/Plains : 1
森/Forest : 1
山/Mountain : 1
沼/Swamp : 2
――クリーチャー/Creatures : 22――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
ルーンの母/Mother of Runes : 1
砂の殉教者/Martyr of Sands : 1
桜族の長老/Sakura-Tribe Elder : 3
石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic : 1
ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg : 1
クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage : 1
第三の道のフェルドン/Feldon of the Third Path : 2
帝国の徴募兵/Imperial Recruiter : 2
聖遺の騎士/Knight of the Reliquary : 1
永遠の証人/Eternal Witness : 1
疫病吐き/Plague Spitter : 1
目覚ましヒバリ/Reveillark : 3
――呪文/Spells : 16――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 4
罰する火/Punishing Fire : 4
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 3
名誉回復/Vindicate : 3
梅澤の十手/Umezawa’s Jitte : 1
殴打頭蓋/Batterskull : 1
―解説―
【帝国の徴募兵/Imperial Recruiter】によるシルバーバレット戦略を組み込んだ、ミッドレンジ。
白黒赤緑の四色構成。【目覚ましヒバリ/Reveillark】もキーカードです。
―ポイント―
【目覚ましヒバリ/Reveillark】を除く全てのクリーチャーが、【帝国の徴募兵/Imperial Recruiter】でサーチ可能。
つまり、【目覚ましヒバリ/Reveillark】を除く全てのクリーチャーを、リアニメイトできる構成になっています。
特に、【第三の道のフェルドン/Feldon of the Third Path】とタッグを組んだ際は、毎ターン二体のクリーチャーを復活できて、強力です。
【目覚ましヒバリ/Reveillark】を召喚する場合は、【陰謀団式療法/Cabal Therapy】を。墓地に落とすには、【ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil】を活用しましょう。
【永遠の証人/Eternal Witness】がいれば、呪文の使い回し。【帝国の徴募兵/Imperial Recruiter】がいれば、毎ターンサーチが可能になります。
―こんな人向け―
とにかくゴチャゴチャして、扱いにくいデッキです。
内容を記憶するだけでも一苦労なので、初心者には向きません。
が、上手に扱うと、万能デッキになります。
Evil Ghost
2016年1月3日 クロックコントロール――土地/lands : 21――
亡骸のぬかるみ/Mortuary Mire : 1
巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood : 1
邪悪な岩屋/Unholy Grotto : 1
荒廃した草原/Blighted Steppe : 1
湿地の干潟/Marsh Flats : 4
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 2
Scrubland : 4
Bayou : 2
Savannah : 2
平地/Plains : 2
沼/Swamp : 1
――クリーチャー/Creatures : 17――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
脂火玉/Tallowisp : 4
聖遺の騎士/Knight of the Reliquary : 2
台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks : 2
ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge : 2
オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova : 2
引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn : 1
――呪文/Spells : 22――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 4
思考囲い/Thoughtseize : 3
名も無き転置/Nameless Inversion : 4
ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor : 1
マングースの血/Aspect of Mongoose : 1
不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless : 3
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 3
再誕のパターン/Pattern of Rebirth : 2
賢人の夢想/Sage’s Reverie : 1
―解説―
【ゴースト・ダッド】に親しい、手札破壊系のミッドレンジ。
【脂火玉/Tallowisp】でオーラをサーチし、最終的には【引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn】で殴り倒します。
―ポイント―
【脂火玉/Tallowisp】の能力を活用するために、【ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge】+【名も無き転置/Nameless Inversion】コンボを採用。
【名も無き転置/Nameless Inversion】はスピリット呪文でもあるので、スピリットクラフトが誘発します。
理想的には【再誕のパターン/Pattern of Rebirth】→【陰謀団式療法/Cabal Therapy】→【引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn】という動きが最良。
そうでない場合は、【名も無き転置/Nameless Inversion】では倒せない大型クリーチャーに【不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless】をエンチャントしましょう。
また、状況に応じて【ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor】、【マングースの血/Aspect of Mongoose】、【賢人の夢想/Sage’s Reverie】を使い分けます。
【ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge】を墓地に落とすには、【ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil】を利用。
どうしても落とせなければ、【聖遺の騎士/Knight of the Reliquary】→【邪悪な岩屋/Unholy Grotto】の保険もあります。
本家にも搭載されていた【オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova】は、【再誕のパターン/Pattern of Rebirth】発動に利用できます。
―こんな人向け―
かなり高確率で【引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn】が出て来ます。
コンボは苦手だけど、ファッティを使いたい! と、いう人向き。
亡骸のぬかるみ/Mortuary Mire : 1
巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood : 1
邪悪な岩屋/Unholy Grotto : 1
荒廃した草原/Blighted Steppe : 1
湿地の干潟/Marsh Flats : 4
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 2
Scrubland : 4
Bayou : 2
Savannah : 2
平地/Plains : 2
沼/Swamp : 1
――クリーチャー/Creatures : 17――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
脂火玉/Tallowisp : 4
聖遺の騎士/Knight of the Reliquary : 2
台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks : 2
ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge : 2
オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova : 2
引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn : 1
――呪文/Spells : 22――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 4
思考囲い/Thoughtseize : 3
名も無き転置/Nameless Inversion : 4
ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor : 1
マングースの血/Aspect of Mongoose : 1
不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless : 3
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 3
再誕のパターン/Pattern of Rebirth : 2
賢人の夢想/Sage’s Reverie : 1
―解説―
【ゴースト・ダッド】に親しい、手札破壊系のミッドレンジ。
【脂火玉/Tallowisp】でオーラをサーチし、最終的には【引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn】で殴り倒します。
―ポイント―
【脂火玉/Tallowisp】の能力を活用するために、【ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge】+【名も無き転置/Nameless Inversion】コンボを採用。
【名も無き転置/Nameless Inversion】はスピリット呪文でもあるので、スピリットクラフトが誘発します。
理想的には【再誕のパターン/Pattern of Rebirth】→【陰謀団式療法/Cabal Therapy】→【引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn】という動きが最良。
そうでない場合は、【名も無き転置/Nameless Inversion】では倒せない大型クリーチャーに【不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless】をエンチャントしましょう。
また、状況に応じて【ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor】、【マングースの血/Aspect of Mongoose】、【賢人の夢想/Sage’s Reverie】を使い分けます。
【ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge】を墓地に落とすには、【ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil】を利用。
どうしても落とせなければ、【聖遺の騎士/Knight of the Reliquary】→【邪悪な岩屋/Unholy Grotto】の保険もあります。
本家にも搭載されていた【オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova】は、【再誕のパターン/Pattern of Rebirth】発動に利用できます。
―こんな人向け―
かなり高確率で【引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn】が出て来ます。
コンボは苦手だけど、ファッティを使いたい! と、いう人向き。
Voodoo
2016年1月1日 クロックコントロール――土地/lands : 21――
トレイリア西部/Tolaria West : 1
ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold : 1
陰謀団のピット/Cabal Pit : 1
不毛の大地/Wasteland : 3
汚染された三角州/Polluted Delta : 3
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 3
Underground Sea : 4
Bayou : 4
沼/Swamp : 1
――クリーチャー/Creatures : 19――
墓所這い/Gravecrawler : 4
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
恐血鬼/Bloodghast : 4
ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy : 3
黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang : 2
血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant : 2
――呪文/Spells : 20――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 4
Hymn to Tourach : 4
Sinkhole : 4
突然の衰微/Abrupt Decay : 4
仕組まれた爆薬/Engineered Explosives : 2
壌土からの生命/Life from the Loam : 2
―解説―
スゥルタイカラーのミッドレンジ。
土地破壊と手札破壊、両方の性質を持っています。
―ポイント―
【血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant】がキーカード。
墓地を肥やす性質から、【恐血鬼/Bloodghast】、【壌土からの生命/Life from the Loam】などと好相性。
【血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant】のトークンが、発掘や【黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang】の能力でも出て来るのが大きなポイントですね。
また、ゾンビ・トークンなので、【墓所這い/Gravecrawler】の条件もクリアしてくれます。
墓地に落ちたスペルは、【ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy】で再活用しましょう。
―こんな人向け―
とにかく墓地を活用します。
リアニメイト好きな方にオススメ。
また、かなり攻めるデッキなので、能動的な戦法が好みの方に。
トレイリア西部/Tolaria West : 1
ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold : 1
陰謀団のピット/Cabal Pit : 1
不毛の大地/Wasteland : 3
汚染された三角州/Polluted Delta : 3
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 3
Underground Sea : 4
Bayou : 4
沼/Swamp : 1
――クリーチャー/Creatures : 19――
墓所這い/Gravecrawler : 4
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
恐血鬼/Bloodghast : 4
ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy : 3
黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang : 2
血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant : 2
――呪文/Spells : 20――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 4
Hymn to Tourach : 4
Sinkhole : 4
突然の衰微/Abrupt Decay : 4
仕組まれた爆薬/Engineered Explosives : 2
壌土からの生命/Life from the Loam : 2
―解説―
スゥルタイカラーのミッドレンジ。
土地破壊と手札破壊、両方の性質を持っています。
―ポイント―
【血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant】がキーカード。
墓地を肥やす性質から、【恐血鬼/Bloodghast】、【壌土からの生命/Life from the Loam】などと好相性。
【血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant】のトークンが、発掘や【黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang】の能力でも出て来るのが大きなポイントですね。
また、ゾンビ・トークンなので、【墓所這い/Gravecrawler】の条件もクリアしてくれます。
墓地に落ちたスペルは、【ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy】で再活用しましょう。
―こんな人向け―
とにかく墓地を活用します。
リアニメイト好きな方にオススメ。
また、かなり攻めるデッキなので、能動的な戦法が好みの方に。
Unknown
2015年12月30日 クロックコントロール――土地/lands : 20――
ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold : 1
アカデミーの廃墟/Academy Ruins : 1
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire : 4
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 4
Bayou : 4
Underground Sea : 1
Tropical Island : 1
囁きの大霊堂/Vault of Whispers : 1
伝承の樹/Tree of Tales : 1
沼/Swamp : 2
――クリーチャー/Creatures : 22――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
棲み家の防御者/Den Protector : 4
狩り立てられた恐怖/Hunted Horror : 2
死霧の猛禽/Deathmist Raptor : 3
粗石の魔道士/Trinket Mage : 3
生命を破滅させるもの/Bane of the Living : 3
囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental : 3
――呪文/Spells : 18――
思考囲い/Thoughtseize : 4
Hymn to Tourach : 4
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 3
師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top : 2
仕組まれた爆薬/Engineered Explosives : 2
呪われた巻物/Cursed Scroll : 1
バジリスクの首輪/Basilisk Collar : 1
忍びの釵/Sai of the Shinobi : 1
―解説―
変異クリーチャーや【囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental】を戦力とする、ハンデス系ミッドレンジ。
【粗石の魔道士/Trinket Mage】のサーチ機能も活用しましょう。
―ポイント―
キーカードは【囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental】。
予示能力により、全てのクリーチャーが変異するため、【死霧の猛禽/Deathmist Raptor】と相性が抜群です。
また、【狩り立てられた恐怖/Hunted Horror】も変異状態になるので、相手にトークンを与えずに済みます。
普通に【狩り立てられた恐怖/Hunted Horror】を召喚した際は、【仕組まれた爆薬/Engineered Explosives】でカバーしましょう。
その【仕組まれた爆薬/Engineered Explosives】のサーチャー、【粗石の魔道士/Trinket Mage】からは、【師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top】や装備品二種も持ってこられます。
【師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top】も装備品も、【囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental】と好相性。
―こんな人向け―
変異クリーチャーを活用するトリッキーなデッキです。
ブラフを交えると効果的なので、玄人向け。
ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold : 1
アカデミーの廃墟/Academy Ruins : 1
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire : 4
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 4
Bayou : 4
Underground Sea : 1
Tropical Island : 1
囁きの大霊堂/Vault of Whispers : 1
伝承の樹/Tree of Tales : 1
沼/Swamp : 2
――クリーチャー/Creatures : 22――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
棲み家の防御者/Den Protector : 4
狩り立てられた恐怖/Hunted Horror : 2
死霧の猛禽/Deathmist Raptor : 3
粗石の魔道士/Trinket Mage : 3
生命を破滅させるもの/Bane of the Living : 3
囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental : 3
――呪文/Spells : 18――
思考囲い/Thoughtseize : 4
Hymn to Tourach : 4
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 3
師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top : 2
仕組まれた爆薬/Engineered Explosives : 2
呪われた巻物/Cursed Scroll : 1
バジリスクの首輪/Basilisk Collar : 1
忍びの釵/Sai of the Shinobi : 1
―解説―
変異クリーチャーや【囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental】を戦力とする、ハンデス系ミッドレンジ。
【粗石の魔道士/Trinket Mage】のサーチ機能も活用しましょう。
―ポイント―
キーカードは【囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental】。
予示能力により、全てのクリーチャーが変異するため、【死霧の猛禽/Deathmist Raptor】と相性が抜群です。
また、【狩り立てられた恐怖/Hunted Horror】も変異状態になるので、相手にトークンを与えずに済みます。
普通に【狩り立てられた恐怖/Hunted Horror】を召喚した際は、【仕組まれた爆薬/Engineered Explosives】でカバーしましょう。
その【仕組まれた爆薬/Engineered Explosives】のサーチャー、【粗石の魔道士/Trinket Mage】からは、【師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top】や装備品二種も持ってこられます。
【師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top】も装備品も、【囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental】と好相性。
―こんな人向け―
変異クリーチャーを活用するトリッキーなデッキです。
ブラフを交えると効果的なので、玄人向け。
The Kabbalah
2015年12月23日 クロックコントロール コメント (2)――土地/lands : 20――
カルニの庭/Khalni Garden : 2
不毛の大地/Wasteland : 1
陰謀団のピット/Cabal Pit : 1
地平線の梢/Horizon Canopy : 1
吹きさらしの荒野/Windswept Heath : 3
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 3
Bayou : 3
Savannah : 3
平地/Plains : 1
沼/Swamp : 1
森/Forest : 1
――クリーチャー/Creatures : 22――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
砂の殉教者/Martyr of Sands : 1
老練の探険者/Veteran Explorer : 1
ゴルガリの凶漢/Golgari Thug : 3
石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic : 2
包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower : 3
永遠の証人/Eternal Witness : 3
イーオスのレインジャー/Ranger of Eos : 3
太陽のタイタン/Sun Titan : 2
――呪文/Spells : 18――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 4
思考囲い/Thoughtseize : 2
名誉回復/Vindicate : 3
破滅的な行為/Pernicious Deed : 3
繰り返す悪夢/Recurring Nightmare : 3
梅澤の十手/Umezawa’s Jitte : 1
殴打頭蓋/Batterskull : 1
弱者の剣/Sword of the Meek : 1
―解説―
ギミックが盛りだくさんの、ジャンク系ミッドレンジ。
サーチしたり、回収したり、発掘したり、やることも沢山の万能デッキ。
シナジーだらけのグッドスタッフです。
―ポイント―
【イーオスのレインジャー/Ranger of Eos】を起点にする場合が多いです。
【ゴルガリの凶漢/Golgari Thug】や【繰り返す悪夢/Recurring Nightmare】などの、回収エンジンがある際は【砂の殉教者/Martyr of Sands】。
マナ加速が必要なら【老練の探険者/Veteran Explorer】。
クロッカー、墓地対策をしたいなら【死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman】を。と、状況に応じて選択しましょう。
【包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower】がいたら、【死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman】は実質2/2に。
【太陽のタイタン/Sun Titan】を抱えていたら、【老練の探険者/Veteran Explorer】をサーチし大暴れして貰って下さい。
墓地を良く利用するので、【ゴルガリの凶漢/Golgari Thug】はキーカード。
クリーチャーを使い回ししながら、墓地を肥やし、【永遠の証人/Eternal Witness】や【太陽のタイタン/Sun Titan】が回収するという、永久機関みたいな展開になります。
【破滅的な行為/Pernicious Deed】が回り出したら、低マナ域では太刀打ち不可能でしょう。
弱点は【墓忍び/Tombstalker】などの、回避付き高マナクリーチャー。
【名誉回復/Vindicate】か、ライフゲインで凌ぐ必要があります。
―こんな人向け―
一先ず、練習は必須です。
動きの理解が必要ですが、慣れて来たら回しているだけでも面白いと思います。
ギミック好き、墓地利用好き、万能好きな方にオススメ。
カルニの庭/Khalni Garden : 2
不毛の大地/Wasteland : 1
陰謀団のピット/Cabal Pit : 1
地平線の梢/Horizon Canopy : 1
吹きさらしの荒野/Windswept Heath : 3
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 3
Bayou : 3
Savannah : 3
平地/Plains : 1
沼/Swamp : 1
森/Forest : 1
――クリーチャー/Creatures : 22――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
砂の殉教者/Martyr of Sands : 1
老練の探険者/Veteran Explorer : 1
ゴルガリの凶漢/Golgari Thug : 3
石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic : 2
包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower : 3
永遠の証人/Eternal Witness : 3
イーオスのレインジャー/Ranger of Eos : 3
太陽のタイタン/Sun Titan : 2
――呪文/Spells : 18――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 4
思考囲い/Thoughtseize : 2
名誉回復/Vindicate : 3
破滅的な行為/Pernicious Deed : 3
繰り返す悪夢/Recurring Nightmare : 3
梅澤の十手/Umezawa’s Jitte : 1
殴打頭蓋/Batterskull : 1
弱者の剣/Sword of the Meek : 1
―解説―
ギミックが盛りだくさんの、ジャンク系ミッドレンジ。
サーチしたり、回収したり、発掘したり、やることも沢山の万能デッキ。
シナジーだらけのグッドスタッフです。
―ポイント―
【イーオスのレインジャー/Ranger of Eos】を起点にする場合が多いです。
【ゴルガリの凶漢/Golgari Thug】や【繰り返す悪夢/Recurring Nightmare】などの、回収エンジンがある際は【砂の殉教者/Martyr of Sands】。
マナ加速が必要なら【老練の探険者/Veteran Explorer】。
クロッカー、墓地対策をしたいなら【死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman】を。と、状況に応じて選択しましょう。
【包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower】がいたら、【死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman】は実質2/2に。
【太陽のタイタン/Sun Titan】を抱えていたら、【老練の探険者/Veteran Explorer】をサーチし大暴れして貰って下さい。
墓地を良く利用するので、【ゴルガリの凶漢/Golgari Thug】はキーカード。
クリーチャーを使い回ししながら、墓地を肥やし、【永遠の証人/Eternal Witness】や【太陽のタイタン/Sun Titan】が回収するという、永久機関みたいな展開になります。
【破滅的な行為/Pernicious Deed】が回り出したら、低マナ域では太刀打ち不可能でしょう。
弱点は【墓忍び/Tombstalker】などの、回避付き高マナクリーチャー。
【名誉回復/Vindicate】か、ライフゲインで凌ぐ必要があります。
―こんな人向け―
一先ず、練習は必須です。
動きの理解が必要ですが、慣れて来たら回しているだけでも面白いと思います。
ギミック好き、墓地利用好き、万能好きな方にオススメ。
Jund-D+
2015年12月21日 クロックコントロール――土地/lands : 20――
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 4
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire : 4
Taiga : 1
Bayou : 1
Badlands : 1
山/Mountain : 1
森/Forest : 1
沼/Swamp : 7
――クリーチャー/Creatures : 16――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
恐血鬼/Bloodghast : 4
タルモゴイフ/Tarmogoyf : 4
血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf : 2
グルマグのアンコウ/Gurmag Angler : 2
――呪文/Spells : 24――
血の長の昇天/Bloodchief Ascension : 4
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 4
Hymn to Tourach :4
小悪疫/Smallpox : 3
コラガンの命令/Kolaghan’s Command : 3
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 3
破壊的な流動/Destructive Flow : 3
―解説―
ジャンドカラーのミッドレンジ。
【破壊的な流動/Destructive Flow】の影響で、土地構成がとてもシンプルです。
手札破壊、除去で崩して、クロックを刻みましょう。
【血の長の昇天/Bloodchief Ascension】が機能したら、あっという間にライフを削れます。
―ポイント―
レガシー環境では、【破壊的な流動/Destructive Flow】はソリューションな働きをします。
【血の長の昇天/Bloodchief Ascension】の探索カウンターが溜まっていたら、自動的に勝つでしょう。
探索カウンター稼ぎには、【死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman】と【恐血鬼/Bloodghast】が好相性。
前者はティムの要領。後者は永続アタッカーとしてサポートしてくれます。
【コラガンの命令/Kolaghan’s Command】は、【昇天】の前後両面で活躍します。
探索カウンターが溜まった状態での【小悪疫/Smallpox】は破壊力抜群。
フィニッシャーは【グルマグのアンコウ/Gurmag Angler】。【墓忍び/Tombstalker】より少し軽い故の採用ですが、ここはお好みで。
―こんな人向け―
除去好きはもちろんですが、相手の【不毛の大地/Wasteland】にうんざりしている方にオススメ。
コンセプトの影響で、特殊地形破壊に強いですよ。
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 4
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire : 4
Taiga : 1
Bayou : 1
Badlands : 1
山/Mountain : 1
森/Forest : 1
沼/Swamp : 7
――クリーチャー/Creatures : 16――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
恐血鬼/Bloodghast : 4
タルモゴイフ/Tarmogoyf : 4
血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf : 2
グルマグのアンコウ/Gurmag Angler : 2
――呪文/Spells : 24――
血の長の昇天/Bloodchief Ascension : 4
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 4
Hymn to Tourach :4
小悪疫/Smallpox : 3
コラガンの命令/Kolaghan’s Command : 3
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 3
破壊的な流動/Destructive Flow : 3
―解説―
ジャンドカラーのミッドレンジ。
【破壊的な流動/Destructive Flow】の影響で、土地構成がとてもシンプルです。
手札破壊、除去で崩して、クロックを刻みましょう。
【血の長の昇天/Bloodchief Ascension】が機能したら、あっという間にライフを削れます。
―ポイント―
レガシー環境では、【破壊的な流動/Destructive Flow】はソリューションな働きをします。
【血の長の昇天/Bloodchief Ascension】の探索カウンターが溜まっていたら、自動的に勝つでしょう。
探索カウンター稼ぎには、【死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman】と【恐血鬼/Bloodghast】が好相性。
前者はティムの要領。後者は永続アタッカーとしてサポートしてくれます。
【コラガンの命令/Kolaghan’s Command】は、【昇天】の前後両面で活躍します。
探索カウンターが溜まった状態での【小悪疫/Smallpox】は破壊力抜群。
フィニッシャーは【グルマグのアンコウ/Gurmag Angler】。【墓忍び/Tombstalker】より少し軽い故の採用ですが、ここはお好みで。
―こんな人向け―
除去好きはもちろんですが、相手の【不毛の大地/Wasteland】にうんざりしている方にオススメ。
コンセプトの影響で、特殊地形破壊に強いですよ。
Deth&Rebirth
2015年12月17日 クロックコントロール――土地/lands : 22――
カルニの庭/Khalni Garden : 1
ボジューカの沼/Bojuka Bog : 1
ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold : 1
不毛の大地/Wasteland : 3
湿地の干潟/Marsh Flats : 2
吹きさらしの荒野/Windswept Heath : 2
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 4
Bayou : 4
Savannah : 1
Scrubland : 1
沼/Swamp : 1
森/Forest : 1
――クリーチャー/Creatures : 18――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
ゴルガリの凶漢/Golgari Thug : 2
恐血鬼/Bloodghast : 4
聖遺の騎士/Knight of the Reliquary : 2
永遠の証人/Eternal Witness : 2
ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge : 1
台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks : 1
包囲サイ/Siege Rhino : 2
――呪文/Spells : 20――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 4
思考囲い/Thoughtseize : 4
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 3
名も無き転置/Nameless Inversion : 3
破滅的な行為/Pernicious Deed : 3
出産の殻/Birthing Pod : 3
―解説―
【The Rock】に【出産の殻/Birthing Pod】を組み込んだような【ミッドレンジ】。
手札破壊とクリーチャー除去をしつつ、クリーチャーサーチを絡め、場を支配しましょう。
―ポイント―
【ゴルガリの凶漢/Golgari Thug】、【恐血鬼/Bloodghast】が、【出産の殻/Birthing Pod】の主なスタート地点。
前者は墓地を肥やし、後者は直ぐに場に戻って来ます。
続く三マナ域では、
・土地サーチ兼アタッカーの【聖遺の騎士/Knight of the Reliquary】。
・肥やした墓地から回収できる【永遠の証人/Eternal Witness】。
・【名も無き転置/Nameless Inversion】、【聖遺の騎士/Knight of the Reliquary】の再利用者【ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge】。
・二連続【包囲サイ/Siege Rhino】+ライフゲインの【台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks】。
を使い分けましょう。
前述の【ゴルガリの凶漢/Golgari Thug】や【ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold】が機能したら、延々と再利用が可能です。
【カルニの庭/Khalni Garden】は緊急時用の一枚。【死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman】に繋いで起点となり、【陰謀団式療法/Cabal Therapy】とも好相性です。
―こんな人向け―
かなり万能で安定感のあるデッキです。
加えて、色々なカードを、対処が追い着かなくなるまでリサイクルできます。
安牌好きな方、嫌がる顔が見たい方向け。
カルニの庭/Khalni Garden : 1
ボジューカの沼/Bojuka Bog : 1
ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold : 1
不毛の大地/Wasteland : 3
湿地の干潟/Marsh Flats : 2
吹きさらしの荒野/Windswept Heath : 2
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 4
Bayou : 4
Savannah : 1
Scrubland : 1
沼/Swamp : 1
森/Forest : 1
――クリーチャー/Creatures : 18――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
ゴルガリの凶漢/Golgari Thug : 2
恐血鬼/Bloodghast : 4
聖遺の騎士/Knight of the Reliquary : 2
永遠の証人/Eternal Witness : 2
ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge : 1
台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks : 1
包囲サイ/Siege Rhino : 2
――呪文/Spells : 20――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 4
思考囲い/Thoughtseize : 4
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 3
名も無き転置/Nameless Inversion : 3
破滅的な行為/Pernicious Deed : 3
出産の殻/Birthing Pod : 3
―解説―
【The Rock】に【出産の殻/Birthing Pod】を組み込んだような【ミッドレンジ】。
手札破壊とクリーチャー除去をしつつ、クリーチャーサーチを絡め、場を支配しましょう。
―ポイント―
【ゴルガリの凶漢/Golgari Thug】、【恐血鬼/Bloodghast】が、【出産の殻/Birthing Pod】の主なスタート地点。
前者は墓地を肥やし、後者は直ぐに場に戻って来ます。
続く三マナ域では、
・土地サーチ兼アタッカーの【聖遺の騎士/Knight of the Reliquary】。
・肥やした墓地から回収できる【永遠の証人/Eternal Witness】。
・【名も無き転置/Nameless Inversion】、【聖遺の騎士/Knight of the Reliquary】の再利用者【ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge】。
・二連続【包囲サイ/Siege Rhino】+ライフゲインの【台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks】。
を使い分けましょう。
前述の【ゴルガリの凶漢/Golgari Thug】や【ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold】が機能したら、延々と再利用が可能です。
【カルニの庭/Khalni Garden】は緊急時用の一枚。【死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman】に繋いで起点となり、【陰謀団式療法/Cabal Therapy】とも好相性です。
―こんな人向け―
かなり万能で安定感のあるデッキです。
加えて、色々なカードを、対処が追い着かなくなるまでリサイクルできます。
安牌好きな方、嫌がる顔が見たい方向け。
Dark Matter
2015年12月16日 クロックコントロール――土地/lands : 20――
不毛の大地/Wasteland : 3
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 4
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire : 3
禁忌の果樹園/Forbidden Orchard : 2
Underground Sea : 1
Tropical Island : 1
Bayou : 4
沼/Swamp : 2
――クリーチャー/Creatures : 20――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
タルモゴイフ/Tarmogoyf : 4
悪意の大梟/Baleful Strix : 4
裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor : 3
断片無き工作員/Shardless Agent : 3
磁石のゴーレム/Lodestone Golem : 2
――呪文/Spells : 20――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 4
Hymn to Tourach : 4
Sinkhole : 4
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 2
壌土からの生命/Life from the Loam : 2
処刑人の薬包/Executioner’s Capsule : 1
仕組まれた爆薬/Engineered Explosives : 1
呪われた巻物/Cursed Scroll : 1
梅澤の十手/Umezawa’s Jitte : 1
―解説―
アーティファクトを大量に使った【クロックコントロール】。
【手札破壊】と【土地破壊】を織り交ぜ、【裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor】でアーティファクトを再利用しましょう。
―ポイント―
【裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor】を活用しましょう。
四種類の除去用アーティファクトの内、【梅澤の十手/Umezawa’s Jitte】と【呪われた巻物/Cursed Scroll】は発動用。
【仕組まれた爆薬/Engineered Explosives】と【処刑人の薬包/Executioner’s Capsule】は再利用対象です。
また、【断片無き工作員/Shardless Agent】は【続唱】持ちで協力です。【陰謀団式療法/Cabal Therapy】のコストに当てても良いですね。
【壌土からの生命/Life from the Loam】の【発掘】を用いれば、無理矢理アーティファクトを墓地に送れます。
破壊対象のクリーチャーがいない時は、【禁忌の果樹園/Forbidden Orchard】を用いて下さい。
フィニッシャーの【磁石のゴーレム/Lodestone Golem】は、【Sinkhole】と【不毛の大地/Wasteland】再利用を考慮してです。
四マナあれば――【断片無き工作員/Shardless Agent】の【続唱】含み――、回るので、問題はないでしょう。
天敵は【死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman】です。しっかりと除去して下さい。
―こんな人向け―
【手札破壊】だけでなく、【土地破壊】要素も濃いめです。
デストラクション好きな方。また、再利用好きの方にオススメです。
不毛の大地/Wasteland : 3
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 4
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire : 3
禁忌の果樹園/Forbidden Orchard : 2
Underground Sea : 1
Tropical Island : 1
Bayou : 4
沼/Swamp : 2
――クリーチャー/Creatures : 20――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
タルモゴイフ/Tarmogoyf : 4
悪意の大梟/Baleful Strix : 4
裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor : 3
断片無き工作員/Shardless Agent : 3
磁石のゴーレム/Lodestone Golem : 2
――呪文/Spells : 20――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 4
Hymn to Tourach : 4
Sinkhole : 4
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 2
壌土からの生命/Life from the Loam : 2
処刑人の薬包/Executioner’s Capsule : 1
仕組まれた爆薬/Engineered Explosives : 1
呪われた巻物/Cursed Scroll : 1
梅澤の十手/Umezawa’s Jitte : 1
―解説―
アーティファクトを大量に使った【クロックコントロール】。
【手札破壊】と【土地破壊】を織り交ぜ、【裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor】でアーティファクトを再利用しましょう。
―ポイント―
【裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor】を活用しましょう。
四種類の除去用アーティファクトの内、【梅澤の十手/Umezawa’s Jitte】と【呪われた巻物/Cursed Scroll】は発動用。
【仕組まれた爆薬/Engineered Explosives】と【処刑人の薬包/Executioner’s Capsule】は再利用対象です。
また、【断片無き工作員/Shardless Agent】は【続唱】持ちで協力です。【陰謀団式療法/Cabal Therapy】のコストに当てても良いですね。
【壌土からの生命/Life from the Loam】の【発掘】を用いれば、無理矢理アーティファクトを墓地に送れます。
破壊対象のクリーチャーがいない時は、【禁忌の果樹園/Forbidden Orchard】を用いて下さい。
フィニッシャーの【磁石のゴーレム/Lodestone Golem】は、【Sinkhole】と【不毛の大地/Wasteland】再利用を考慮してです。
四マナあれば――【断片無き工作員/Shardless Agent】の【続唱】含み――、回るので、問題はないでしょう。
天敵は【死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman】です。しっかりと除去して下さい。
―こんな人向け―
【手札破壊】だけでなく、【土地破壊】要素も濃いめです。
デストラクション好きな方。また、再利用好きの方にオススメです。
The Diabolism
2015年12月11日 クロックコントロール コメント (1)――土地/lands : 20――
燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows : 3
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 3
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire : 4
Badlands : 2
Underground Sea : 4
沼/Swamp : 2
ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage : 2
――クリーチャー/Creatures : 15――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy : 3
若き紅蓮術士/Young Pyromancer : 4
黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang : 2
ネファリアの災い、ジェリーヴァ/Jeleva, Nephalia’s Scourge : 2
――呪文/Spells : 25――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 3
思考囲い/Thoughtseize : 3
Hymn to Tourach : 4
コラガンの命令/Kolaghan’s Command : 3
罰する火/Punishing Fire : 4
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 4
暗黒の儀式/Dark Ritual : 4
―解説―
【グリクシス】カラーの【ハンドデストラクション】。
墓地活用もテーマになります。
―ポイント―
【暗黒の儀式/Dark Ritual】、【死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman】のマナ加速から手札を破壊しましょう。
【陰謀団式療法/Cabal Therapy】は、【思考囲い/Thoughtseize】や【若き紅蓮術士/Young Pyromancer】と組み合わせると効果的です。
【ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy】を変身させる時は、【ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage】が役に立ちます。
【燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows】があれば、【ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil】などのディスカード時に【罰する火/Punishing Fire】を当てられます。
【ネファリアの災い、ジェリーヴァ/Jeleva, Nephalia’s Scourge】は余り見掛けませんが、【デルバー】などの多い環境では強力です。
【黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang】は、速攻で出すかマナが溜まってから出すか、上手く見分けましょう。
―こんな人向け―
選択肢が多く、かなりのスキルが要求されます。
経験を積んだ方向けのデッキです。
燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows : 3
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs : 3
血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire : 4
Badlands : 2
Underground Sea : 4
沼/Swamp : 2
ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage : 2
――クリーチャー/Creatures : 15――
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman : 4
ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy : 3
若き紅蓮術士/Young Pyromancer : 4
黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang : 2
ネファリアの災い、ジェリーヴァ/Jeleva, Nephalia’s Scourge : 2
――呪文/Spells : 25――
陰謀団式療法/Cabal Therapy : 3
思考囲い/Thoughtseize : 3
Hymn to Tourach : 4
コラガンの命令/Kolaghan’s Command : 3
罰する火/Punishing Fire : 4
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil : 4
暗黒の儀式/Dark Ritual : 4
―解説―
【グリクシス】カラーの【ハンドデストラクション】。
墓地活用もテーマになります。
―ポイント―
【暗黒の儀式/Dark Ritual】、【死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman】のマナ加速から手札を破壊しましょう。
【陰謀団式療法/Cabal Therapy】は、【思考囲い/Thoughtseize】や【若き紅蓮術士/Young Pyromancer】と組み合わせると効果的です。
【ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy】を変身させる時は、【ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage】が役に立ちます。
【燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows】があれば、【ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil】などのディスカード時に【罰する火/Punishing Fire】を当てられます。
【ネファリアの災い、ジェリーヴァ/Jeleva, Nephalia’s Scourge】は余り見掛けませんが、【デルバー】などの多い環境では強力です。
【黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang】は、速攻で出すかマナが溜まってから出すか、上手く見分けましょう。
―こんな人向け―
選択肢が多く、かなりのスキルが要求されます。
経験を積んだ方向けのデッキです。